この参照デザインは、一般的なドットマトリクスLCDモジュールにプロセッサインターフェイスを付加するものです。オンチップ・オシレータを搭載するラティスのCPLDやFPGAファミリを使用すれば、外付けクロックソースが不要ですので、回路実装を一段と簡素化できます。またラティスの"ゼロパワー"CPLDを使用すれば、このデザインは低消費電力のアプリケーションにも適します。
*これ以外のデバイスでも動作するかもしれません。
注: 上に示された性能とリソースサイズは見積りです。選択されたパラメータ、タイミング制約、およびデバイス・インプリメンテーションに依存して、実際の結果は異なるかもしれません。詳細に関してはデザインのドキュメントを参照してください。特に注記がない限り、すべてのコード記述と設計作業はPCプラットホームで行われました。
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