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ラティスは私に走り方を教えてくれた-インターシップからキャリアの道へ

Lattice Taught Me How to Run – From Internship to Career
Posted 08/15/2017 by Alana Walker

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ラティスは社内の顧客ーつまり従業員のケアを徹底しています。とくにラティスは新卒生の専門的な成長に大きな関心を寄せ、労働環境で活躍できるように彼らのニーズに対応しています。必要な訓練と経験を学部卒業生に与え、成功のために次世代の従業員を育てています。今では、大企業の大勢の従業員の中で埋もれるのは簡単で、あなたの職務内容以外のスキルを習得したり開拓する能力は非常に限られています。しかしラティスは、中心となる専門分野を超えて多様で経験豊富な専門家を創出し、活躍の場を広げています。

ラティスでの初めての経験

2016年の夏にラティスのインターンとして参加したあと、ここに戻ってきたいと思っていました。インターンとしての経験は、企業マーケティングの分野であらゆる職務を通して、自分の可能性を感じさせてくれました。経験だけが、もう一度ラティスで働きたいと思った要因ではありません。同僚やチームメイトがリラックスできる環境を作ってくれました。全員がメンターで、私の知識を共有してくれます。このような個人的で、インパクトのある経験と、技術業界への憧れが、卒業後にラティスに入社した理由です。

最近の新卒生において共通する経験は必ずしも自分に適していない仕事や企業、地位に就くことです。なぜなら、自分のことを“ちっぽけな人間”や経験の乏しいルーキーと見なすからです。ラティスは自分がどんなキャリアを歩みたいか、最初の一歩をどう踏み出したいかを見つけ出す手助けをしてくれました。ラティスに戻ってこようがこまいが、無数のメンターが私の選択肢を丁寧に教えてくれ、下した決断をサポートしてくれました。最も重要なことは、私が妥協しないよう、キャリアの目標に向けて前向きに走っていくことを教えてくれました。

ラティスで働きたいと思った理由

最初はほとんどの人が夏のインターンシップで魅了されると思っていましたが、多くの友達はそうではなく、他の企業に入社していけました。私の夏の間に感じた、コミュニティの緊密な感覚がラティスに戻ってきたいと思った大きな要因の1つです。経験を振り返ると、ラティスは私の面倒を見て、歓迎してくれました。質問を止めて答えを出す、救いの手を差し出すという社風は、この会社全体で感じることができます。たとえ違う部署で働いても、人々はみんなフレンドリーで、あなたのために時間を作ってくれます。

今日も出社すると、私の個人やプロとしての成長を喜んでくれる専門家たちに囲まれています。彼らは、大学で学んできたことを全て仕事で活かせ、さらに成功に必要な追加のツールを提供し、よりよい自分になれるように積極的に後押ししてくれます。ラティスは常に現場のあらゆる面で経験させてくれ、成功事例を通して継続的な成長と成長を可能にします。私のマーケティングコミュニケーションの分野でより多くの学ばせてくれ、異なるマーケティングの分野で検証することで自分に一番合うものを見つけさせてくれました。そのおかけで、私は停滞せずに前進し続けていきます。

ラティスは私にインパクトを与えました。中規模企業として、ラティスは私が望む分野に注力して従事するだけでなく、プロジェクトの主導権を与えてくれました。私の仕事が内外でどんな変化を与えているかを経験することは、充実感があり、モチベーションが沸いてきます。もっと大きな企業では、今の自分の仕事がインパクトを与えているかどうか知ることは難しいときもあります。従業員として、仕事の直接的な成果を見ることができると、仕事を正しく行うことの意欲がより高くなります。ラティスではエントリーレベルでさえ、私が変化を与えていることがわかります。

ラティスセミコンダクターはチームワーク、品質性能、リスクヘッジ、顧客指向、規律、結果を重んじます。しかし、このような厳しい業務を遂行する能力を最初から持って生まれることは期待していません。基礎を教えることによって、あなたの最初の一歩をサポートします。インターンとして、立つ方法を知っていた私に歩く方法を教えてくれました。今では、新卒生として走る方法を教えてくれたので走り出すことができます。ラティスでキャリアをスタートさせ、あなたの能力を信じ、世界に影響を与えられる環境で個人として、プロとしての成長をさらに深めていきましょう。

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