電力管理タスクの迅速な試作、開発、検証を実現するため、複雑なボード(MachO3-9400開発ボードもしくはECP5 Versa開発ボード)と複数(1~3)のL-ASC10評価ボードを簡単にインターフェースします。
トリミング、マージング、電源シーケンシング、リセット、ファン制御やエラーロギングを容易にし、最大3つのL-ASC10デバイスを使用してMachXO3-9400 (10k LUT)もしくはECP5UM-45F (45k LUT) デバイスへのインターフェースや、様々な母線(1.1V、1.5V、2.5V、3.3V、12V)、メモリ、PCIeや他のデバイスを備えた評価ボードへ接続できます。
完全なハードウェア管理が、GUIを介してラティスDiamondソフトウェアを使用するか、VHDLまたはVerilogを使って、以下に記載してあるハードウェアのデモおよび開発プラットフォームと組み合わせて簡単に設計できます。