DDR SDRAMコントローラ

Reference Design LogoDDR SDRAMは高速データ伝送を実現するためにダブル・データ・レート・アーキテクチャをしようしています。DDR SDRAM(DDRと呼ばれている)は、クロック上昇と加工の両端上でデータ伝送をします。このリファレンス設計は、ラティスORCAシリーズ4FPGA デバイスに実装されているDDRコントローラは一般的に、DDRとバスシステム間にあるシステムに実装されています。図1はバスマスターとDDRの間にあるコントローラの関係を表しています。バスマスターはインテルのi960のようなマイクロプロセッサ、もしくはユーザ独自仕様のモジュール・インターフェースになることが可能です。図示するために、マイクロンの4Mx8x4バンクDDR SDRAMがこの設計のために選ばれました。設計はマイクロンのSDRAMシミュレーション・モデルを使いながら検証されました。

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ブロック ダイアグラム

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パフォーマンスとサイズ

言語 Max. Freq. I/O PFU レジスタ デバイス*
Verilog 147MHz (w/PLL) 80/405 50/624 249 OR4E02-2

* 他のデバイスでも作動します。

注意: 上記に示されている性能と設計サイズは概算見積もりです。実際の結果は選択したパラメータ、タイミング制約やデバイス実装によって変わります。詳細は設計のドキュメントをご覧下さい。全てのコーディングと設計は特に注意書きがない限り、PCプラットフォーム上で行いました。

Documentation

Technical Resources
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DDR SDRAM Controller - Source Code
RD1020 4/1/2004 ZIP 18.7 KB
DDR SDRAM Controller - Documentation
RD1020 4/1/2004 ZIP 18.7 KB

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