MIPI CSI-2送信ブリッジ

CSI-2トランスミッタ参照デザイン

MIPI(Mobile Industry Processor Interface)ベースの AP(Application Processor、アプリケーションプロセッサ)は驚異的な集積度を低消費電力かつ低コストで実現していることから、コンスーマモバイル市場以外の多様なデザインにも使用できます。ただし、モバイルアプリケーション用に設計されていないイメージセンサとAPとのインターフェイスが必要な場合は、変換ブリッジが必要になります。例えば、組み込み機器やデジタルカメラ市場を対象としたイメージセンサは、subLVDSなどのCSI-2(Camera Serial Interface)以外の独自インターフェイスを持つことが良くあります。パラレル・CSI-2トランスミッタ参照デザインを使用すると、ラティスセミコンダクターのFPGAでブリッジ機能を容易に実装できます。

パラレル・CSI-2変換の参照デザインは、各種MIPI非対応イメージセンサとAPやISP(Image Sensor Processor)の接続にラティスの超小規模FPGAがまさにフィットすること示しています。

柔軟なMIPI CSI-2送信ブリッジ ~ CSI-2トランスミッタ参照デザインを使用することで、組み込みイメージセンサ用途で低コストなAPやISPを利用できるようになります。

MIPI CMOS Diagram

特長

  • MIPI CSI-2受信デバイスとのインターフェイス
  • 最大4データレーンのCSI-2を最速900Mbpsまで
  • 700Mbps動作の2データレーン・ブリッジの消費電力は20mW typ.
  • 700Mbps動作の4データレーン・ブリッジの消費電力は 32mW typ.
  • 片方向HS(High Speed)モードに対応
  • 双方向LP(Low Power)モードに対応
  • ピクセルバスは各ビット幅の入力が可能
  • CSI-2互換ビデオ形式(RAW、YUV、RGB)に対応

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ブロック図

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