2.5Gb MACコアはラティスSC/MTMデバイスで1Gbpsもしくは2.5Bgpsのデータレートをサポート出来ます。2.5Gb MACはホストプロセッサとイーサネット・ネットワーク間でデータの送受信を行ないます。イーサネットMACの主な機能は、IEEE802.3標準で定義されたメディア・アクセス・ルールにイーサネット・フレームの送受信を合致させます。
GMIIインターフェースから受信されたデータは受信側MAC(Rx MAC)で処理する充分なデータが溜まるまでまずバッファに入れます。プリアンブル及びスタート・オブ・フレーム・デリミタ(SFD)情報が受信したフレームから抽出されると有効フレームの開始と判断します。受信側MACは受信したパケットのアドレスをチェックし、FIFOへ送出する前にフレームが受信できるかどうかの判定をします。有効なフレームだけがFIFOへ送出されます。しかし、2.5Gb MACはフレームのエラーの有無をチェックする為にCRCを常に計算しています。