ラティス mVision ソリューションスタック

低消費電力のエンベッデッドビジョン設計を加速

ラティス mVision ソリューションスタックには、マシンビジョン、ロボット工学、ADAS、ビデオ監視、ドローンなどの FPGA ベースのエンベッデッドビジョンアプリケーションを評価、開発、出荷するために必要なすべてが含まれています。

ラティス mVision ソリューションスタックは、モジュール式ハードウエアプラットフォーム、IP ブロック、使いやすい FPGA 設計ツール、リファレンスデザインとデモ、カスタム設計サービスからなっており、センサーとの接続性やブリッジ、センサー集約、画像処理といった設計の課題を解決します。

ラティス mVision ソリューションスタックは、150 mW 未満から 1 W までの範囲の低消費電力でデザインされ、小型パッケージ (2.5 x 2.5 mm to 10 x 10 mm)をサポートしています。このソリューションスタックは、カスタマイズ可能な性能と柔軟なインターフェース接続 (MIPI CSI-2, LVDS, PCIe, GigE, etc.) をサポートしています。

mVision Stack

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システム構成の具体例

以下の図は、エンベッデッドビジョンアプリケーションにおいてFPGAがどのように使われているかを示しています。

センサーブリッジ

  • MIPI や Sub-LVDS のセンサーと画像処理プロセッサとを接続
  • 既存のインフラのメンテナンス
  • 低遅延かつ小型
  • FPGA のリソースは画像処理に活用できる

センサー集約

  • 複数のイメージセンサーを集約し、一つの画像処理プロセッサに接続
  • 既存のインフラのメンテナンス
  • 低遅延かつ小型
  • FPGA のリソースは画像処理に活用

画像処理

  • 処理負荷の高いアルゴリズムをプロセッサからオフロード
  • 既存のインフラのメンテナンス
  • 低遅延かつ小型
  • FPGA のリソースは画像処理に活用

接続性

  • USB, Gig-E, GigE-Vision, ディスプレイポートといったインターフェースの相互接続
  • 既存のインフラのメンテナンス
  • 低遅延かつ小型

ハードウエアプラットフォーム

ラティス mVision ソリューションスタックは、エンベッデッドビジョン設計に適した非常に柔軟性の高い受賞歴のある ビデオインタフェースプラットフォーム (VIP) を使用しています。このボードは、非常に柔軟性の高いモジュラー設計となっており、エンベッデッドビジョンシステムのプロトタイプシステムを素早く準備できます。

Reference Designs

  • 1 to N MIPI CSI-2/DSI Duplicator

    Reference Design

    1 to N MIPI CSI-2/DSI Duplicator

    Modular MIPI/D-PHY Reference Design - Duplicate one MIPI CSI-2 channel to N DSI channels
    1 to N MIPI CSI-2/DSI Duplicator
  • 4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 アグリゲーション・リファレンスデザイン

    Reference Design

    4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 アグリゲーション・リファレンスデザイン

    ラティス 4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 イメージ・アグリゲーション・リファレンスデザイン は 4 つのイメージセンサからのデータを 1 つのデータとして HDMI 経由で出力するデザインを提供
    4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 アグリゲーション・リファレンスデザイン
  • MIPI CSI-2 / DSI - OpenLDI I/F ブリッジ・リファレンスデザイン

    Reference Design

    MIPI CSI-2 / DSI - OpenLDI I/F ブリッジ・リファレンスデザイン

    CrossLink ファミリ向けリファレンスデザインは、MIPI DSI 出力のモバイルプロセッサや MIPI CSI-2 出力のイメージセンサと OpenLDI 入力のディスプレイを接続
    MIPI CSI-2 / DSI - OpenLDI I/F ブリッジ・リファレンスデザイン
  • N Input to 1 Output MIPI CSI-2 Side-by-Side Aggregation

    Reference Design

    N Input to 1 Output MIPI CSI-2 Side-by-Side Aggregation

    Modular MIPI/D-PHY Reference Design - Aggregate multiple MIPI CSI-2 inputs up to 5 channels horizontally line by line to a single CSI-2 output
    N Input to 1 Output MIPI CSI-2 Side-by-Side Aggregation
  • N 入力 - 1 出力 MIPI CSI-2 カメラ・アグリゲーション・ブリッジ

    Reference Design

    N 入力 - 1 出力 MIPI CSI-2 カメラ・アグリゲーション・ブリッジ

    CrossLink ファミリ用リファレンスデザインは、最小のレイテンシで複数の MIPI CSI-2 イメージセンサーをアプリケーションプロセッサに接続
    N 入力 - 1 出力 MIPI CSI-2 カメラ・アグリゲーション・ブリッジ
  • IP Cores

  • CSI-2 / DSI D-PHY トランスミッタ

    IP Core

    CSI-2 / DSI D-PHY トランスミッタ

    MIPI D-PHY 用 モジュラー IP - MIPI CSI-2/DSI データ送信用 PHY、最大 4 レーン、10 Gbps をサポート
    CSI-2 / DSI D-PHY トランスミッタ
  • CSI-2 / DSI D-PHY レシーバ

    IP Core

    CSI-2 / DSI D-PHY レシーバ

    MIPI D-PHY はカメラやディスプレイの標準的なインタフェースです。この IP を使用すると FPGA に D-PHY レシーバを実装できます。
    CSI-2 / DSI D-PHY レシーバ
  • FPD-Link トランスミッタ

    IP Core

    FPD-Link トランスミッタ

    OpenLDI / FPD-Link / LVDS トランスミッタ・インタフェース IP は ピクセルデータフォーマットのビデオデータを FPD-Link やその他の LVDS ディスプレイインタフェースへ変換します。
    FPD-Link トランスミッタ
  • FPD-Link レシーバ

    IP Core

    FPD-Link レシーバ

    OpenLDI / FPD-Link / LVDS レシーバ・インタフェース IP はプロセッサからの OpenLDI / FPD-Link / LVDS 入力をピクセルクロックドメインへ変換します。この IP は他の IP 組み合わせて MIPI DSI ディスプレイインタフェース変換として使用されます。
    FPD-Link レシーバ
  • SubLVDS イメージセンサーレシーバ

    IP Core

    SubLVDS イメージセンサーレシーバ

    MIPI D-PHY モジュラー IP - SubLVDS イメージセンサビデオデータをピクセルクロックドメインに変換
    SubLVDS イメージセンサーレシーバ
  • Development Kits & Boards

    Demos

  • 4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 イメージ・アグリゲーション・デモ

    Demo

    4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 イメージ・アグリゲーション・デモ

    Modular MIPI/D-PHY Demonstration - Aggregates four MIPI CSI-2 inputs to a single parallel output stream, which is then displayed on HDMI.
    4 入力 1 出力 MIPI CSI-2 イメージ・アグリゲーション・デモ
  • DisplayPort 伝送デモ

    Demo

    DisplayPort 伝送デモ

    低消費電力、量産型ECP5向けのDisplayPort 1.4aインターフェース
    DisplayPort 伝送デモ
  • DisplayPort 受信デモ

    Demo

    DisplayPort 受信デモ

    低消費電力で生産価格のECP5用DisplayPort 1.4aインターフェース
    DisplayPort 受信デモ
  • 3D Depth Mapping

    Demo

    3D Depth Mapping

    Determines the distance between an embedded device and an object using a Semi-Global Block Matching (SGBM) algorithm to determine 64 different disparity levels
    3D Depth Mapping
  • 設計ツール、ソフトウエア

    Lattice Diamond Design SoftwareLattice Radiant Software

    ラティス mVision ソリューションスタックをサポートしている最新の Radiant ソフトウエアをお求めの場合は、下記ボタンよりお問い合わせください。

    カスタムデザインサービス

    ラティス mVision ソリューションスタックは、スマートファクトリー、スマートホーム、スマートシティ、モバイル、スマートカーなど様々なエンドアプリケーションにカスタムソリューションを提供できる、世界規模の設計サービスパートナーのエコシステムを含んでいます。

    ドキュメント

    Information Resources
    TITLE NUMBER VERSION DATE FORMAT SIZE
    Lattice mVision Solutions Stack
    I0270 1.0 2/24/2020 PDF 1 MB


    アワード

    エンベッデッドコンピューティングデザインの最優秀賞

    開発ツールとオペレーティングシステム
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