LatticeXP2 FPGAファミリ

低コスト不揮発性FPGA

LatticeXP2デバイスは、flexiFLASHと呼ぶアーキテクチャで、フラッシュ不揮発性セルをLUTベースのFPGAに組み合わせています。fexiFLASHアプローチの利点としては、インスタントオン、基板占有面積の縮小、FlashBAK機能を備えたEBRオンチップ記憶媒体、シリアルTAGメモリや設計セキュリティがあります。本デバイスはまたTransFR、128ビットAES暗号化およびデュアルブート技術によるライブアップデートをサポートします。LatticeXP2 FPGAファブリックは、高性能かつ低コストを考慮して最適化された既存のLatticeECP2アーキテクチャを使用します。LatticeXP2はLUTベースのロジック、分散メモリとEBR、PLL、作り込みのソース・シンクロナスI/O及び強化されたsysDSPブロックを備えています。

特長

  • 最大885 Kbits sysMEM™内蔵ブロックRAMと最大83Kbitsの分散RAM
  • sysCLOCK™ PLLはクロック乗算、分割、位相変移を可能にするデバイスあたり最大4つのアナログPLL
  • 高性能の乗算および累算用の3~8個のsysDSPブロック
  • 最大200MHzのDDR/DDR2と最大600Mbpsの7:1LVDSインターフェース対応の事前設計されたソース同期IO
  • csBGA、TQFP、PQFPおよびBGAパッケージ

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ファミリーテーブル

LatticeXP2選択ガイド

デバイス XP2-5 XP2-8 XP2-17 XP2-30 XP2-40
LUT 数 5 8 17 29 40
分散 RAM (Kbits) 10 18 35 56 83
EBR SRAM (Kbits) 166 221 276 387 885
EBR SRAM ブロック数 9 12 15 21 48
sysDSP ブロック数 3 4 5 7 8
18x18 乗算器数 12 16 20 28 32
PLL 数 2 2 4 4 4
最大ユーザI/O数 172 201 358 472 540
パッケージ I/O カウント
132ボールcsBGA (8 x 8 mm) 86 86      
144ピンTQFP (20 x 20 mm) 100 100      
208ピンPQFP (28 x 28 mm) 146 146 146    
256ボールftBGA (17 x 17 mm) 172 201 201 201  
484ボールfpBGA (23 x 23 mm)     358 363 363
672ボールfpBGA (27 x 27 mm)       472 540

デザインリソース

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