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ラティスからの最新コンスーマ向けニュース

Consumer News from Lattice
Posted 07/31/2019 by Lattice Semiconductor

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さらなる高性能をエッジアプリケーションへ

エッジアプリケーション用に高性能な AI ソリューションが必要ですか?ラティス sensAI はあなたの次のプロジェクトをサポートする準備ができています。ラティスは先日その sensAI ソリューションスタックの大幅なパフォーマンスとデザインフローの改良したアップデートを発表しました。低消費電力で常時動作が可能な FPGA ベースの機械学習 / AI 機能をスマート・エッジデバイスに実装するために、必要な主要なハードウェアとソフトウェアを提供し、前のバージョンと比較して10倍の性能向上を提供します。新しいニューラルネットワークモデル、より多くの機械学習フレームワーク、を使用、開発期間の短縮を実現することができるシームレスな開発環境を使い開発することができます。またカスタマイズ可能な新しいリファレンスデザインがオブジェクトカウントや物体検出などのアプリケーション開発期間を短縮するために役立ちます。そしてパートナーエコシステムを拡充し開発期間を短縮するためのカスタムデザインサービスを提供しています。

Radiant の新しい IP とリファレンスデザイン

より簡単に iCE40 UltraPlus の開発とデバッグを行うために、ラティスは PLL, DSP, メモリ, I2C そして SPI の基本的なブロックを提供する Radiant ソフトウェアを公開しました。

Radiant で利用可能なリファレンスデザイン:

sensAI の機能のデモと使いやすさの紹介

sensAI には興味があるが、新しい技術を学ぶための時間とエネルギーを確保するのが難しいですか?それならばラティスのテクノロジーデモをチェックしてください。先日、Embedded Vision Alliance が開催した Embedded Vision Summit で展示された複数のアプリケーションにわたる sensAI スタックの新しいデモンストレーションのビデオが作成されています。最初のデモでは、sensAI を実行しているラティス ECP5 FPGA が何百ものクラスを素早く検出して分類し、家電製品をスマートな IoT デバイスに変えることができることを示しています。次のデモは sensAI スタックを実行しているラティス iCE40 UltraPlus FPGA が、アクティブ時に3.3mA 以下で動作しながらシンプルなジェスチャ検出処理を実行できることを示しています。これらのデモではデータ分析のためにクラウドに接続しなくてもスマートビジョンを実現するために十分な性能を提供できることを示しています。以上の2つのデモは、Embedded Vision Alliance の YouTube チャネルで紹介されています。

sensAI が業界のアワードを複数獲得しました

人気がある製品が好まれるのであれば、エレクトロニクス業界はラティスの sensAI ソリューションスタックを好んでいるはずです。ソリューションスタックは、過去6か月の間に5つの名誉あるエレクトロニクス業界のアワードを獲得しました。1月、2018年の「EDN Magazine Hot 100」に選ばれました。組み合わせ可能なモジュール型 FPGA ハードウェアキット、ニューラルネットワーク・アクセラレータ・コア、開発ソフトウェア、リファレンスデザイン、カスタムデザインサービスを含む、ラティスの sensAI スタックは、スマートホーム、スマートカー、スマートファクトリー、などのエッジデバイスでの AI 推論を短期間で開発することを実現します。

その少し後の4月、China Electronics Market (CEM) の2018年 Editor’s Choice Awards の中の、"Most Competitive FPGA Product"を受賞しました。その多くの機能の中で、sensAI の、超低消費電力、小型パッケージサイズ、およびフレキシブルなインターフェース IP が、エッジで動作することができる消費電力、およびパッケージサイズの最適化が求められる多くのシステムに、AI 推論機能を追加するための強力なソリューション、として選ばれました。

6月下旬、AI の分野のトップ企業、技術、製品、およびサービスを表彰するフォーラムである 2019 AI Breakthrough Award の “Best AI-based Solution for Engineering” に認定されました。このアワードには世界中から最で1500ものノミネートが寄せられています。

その1週間後、ロンドンで開催された Electronics Industry Awards で Internet of Things の “Product of the Year” に選ばれました。Electronics Magazine のコンポーネント・エディタ、Niamh Marriott 氏は「sensAI スタックには、FPGAベースのML / AIソリューションの評価、開発、展開に必要なものがすべて揃っています – それは、モジュラー型ハードウェアプラットフォーム、デモンストレーション、リファレンスデザイン、ニューラルネットワーク IP コア、開発ソフトウェア、カスタムデザインサービス、です。」「厳しい競合製品との競争の結果、この製品は受賞しました。」と述べました。

7月上旬、5つ目の受賞となる、Assodel Awardの産業用およびオートモーティブ関連のハードウェア製品カテゴリを受賞しました。Assodel は、エレクトロニクス業界で最高のメーカーを表彰する、Italy Electronic Districts Association の一部です。

MachXO3D と sensAI に関する記者たちのコメント

ラティスが発表した MachXO3D FPGA と大幅にアップデートされた sensAI ソリューションスタックは、業界の報道機関で話題になっています。Patrick Moorhead 氏は Forbes Magazine の紙面で「ラティスの最新の低消費電力 FPGA のソリューションは、消費電力が大きい競合の AI とセキュリティに関する製品と比較して際立っていると思います。それらが採用された製品がリリースされるのを楽しみにしています」と述べています。

OpenSystem Media、エグゼクティブVPの Richard Nass 氏はアップデートされた最新の sensAI について Embedded Computing Design で「ラティスは低消費電力プログラマブルデバイスを提供していることで既に知られていますが、AI のソリューションを提供する際にもそのコンセプトを維持しています。」と述べています。

最後に、Electronic Engineering Journal のKevin Morris 氏が同様の意見を述べています。「会社(ラティス)は、最近の”コネクテッド・システム”で2つの最も重要な側面 – アプリケーションへのセキュリティとエッジアプリケーションへの組み込み AI 推論 – に取り組んでいます。そして、間違いなくこれからとても魅力的なマーケットになるセグメントに対して適切なスタートを切っています。」

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